不妊治療を続けて危険はないの?

 

『医原病』

 

という言葉を聞いたことはあるでしょうか?

医原病とは医療を受けることで起きる病気のことを言います。

 

では不妊治療はどうでしょうか?

 

体には害がないのでしょうか?

 

今日はそんな病気の真実をお教えします。

 

不妊治療の多くでは『ホルモン剤』が用いられます。

 

ではなぜこのホルモン剤を使うのでしょうか?

 

例えば排卵誘発剤。

 

これは自力で卵を発育する力が弱いため

ホルモンを補充して発育を促すために行います。

 

ですがこのホルモン剤、

現在の医療技術では必要なホルモンの量だけを体に

注入することができません。

 

多くは過剰に摂取する形になります。

 

こうなるとどうなるか?

 


排卵誘発剤は
卵巣機能を低下させる
って知っていますか!?

タイミング療法、人工授精、体外受精
ほぼ全ての不妊治療の段階で用いられる
排卵誘発剤
これがあなたを不妊体質にしていると
考えたことはありませんか?

副作用のない薬は存在しません。
⚠排卵誘発剤を使用することで卵巣年齢が
実年齢よりも上がったり、
生理不順が起こることは多々あります。

 

そろそろ病院任せの妊活はやめませんか?

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もともと体にはホルモンを作る機能は備わっています。

 

ここに過剰にホルモンを摂取すると

体はもちろんびっくりします。

 

定期的にホルモン剤を摂取すると、

ホルモンは外から入ってくるものだと体が認識し、

自分で作る必要がないと判断しホルモンの分泌を

 

ストップしてしまいます!

 

こうなると余計に卵の成長は悪くなってしまうのです。

 

そして。。。

薬の量を増やしてまた無理やり育てます。

 

それでも困難になると、

高度生殖医療で採卵に移ります。

 

恐ろしくないですか?

 

必ずしもこうなるわけではありませんが、

このような流れになってしまう方は少なくはありません。

 

病院で妊娠できると信じて頑張っていたが、

逆にそれが不妊体質に。。。




みなさん気づいてください。

これが現代医療の真実です。

 

タイミング療法から治療を始めたのに、

なぜ治療の時間が経過すればするほど

高度生殖医療が適応になっていくのでしょうか?

 

治療というものは続ければ症状は楽になっていくはずです。

 

特に不妊治療は逆です。

 

無茶な治療を続ければ続けるほど、、、

不妊体質になっていきます。

 

治療というものは、

医療というものは、

『完治』を目指すものです。

 

『完治』というものは、

病院の通院が必要なくなるということです。

 

治療の必要がなくなるということです。

 

2度と不調にならないということです。

 

治療を受けることで妊娠の近道になることはもちろんあります。

体外受精が必要な方にとってとても画期的な技術だと思います。

 

でも体外受精や不妊治療が特に必要ないかた。

あなたに必要なことはもっともっとあるはずです。

 

 

自分の体、

大切なパートナー

もうすぐ来てくれる赤ちゃん。

守ることができるのは気づくことのできたあなただけですよ(^^)

今日も頑張らず、
心にゆとりを持って
大切な人に優しくできますように♡

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

多謝♡

1日でも早く子宝に恵まれますように♡

にゃんこ先生🐈