『内膜が6mmなのに移植しました。。。』
内膜が厚ければ妊娠しやすい。
もちろんこの考えは正しく、
不妊治療専門クリニックでも意識されることが多いです。
しかし、あまり関係ない。
という考え方も出てきたのです。
内膜の厚さが5mmを超えていれば
妊娠する可能性がある。
なぜそのようなことがあるのでしょうか?
内膜は厚いほうがいいでしょ?
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子宮外妊娠
というものを聞いたことはありますか?
これは子宮以外の『卵管』や『頸管』
に着床してしまうことをいいます。
えっ、子宮以外に着床するの?
とお思いの方がいるかもしれませんがするんです。
なぜなら『卵管』や『頸管』にも
内膜が存在しているからです。
内膜の厚さは5mm以下なんです。。。
それでもなんと着床はするんですよこれが〜〜〜!!!
なので今行われている研究では
内膜の厚さは関係あるのか?
厚さよりも
子宮内膜の機能的なところや、
着床時期が妊娠により関係しているのではないか?
という研究がされています。
ですが妊娠された方の多くが内膜の厚さが10mmを超えていた
という研究もあります。。。(^_^;)
まだまだわからないことが多い妊娠ですが、
機能的、環境的に子宮内が整っていることは
関係しているのは間違い無いでしょう!!
なので皆さん暖かくなってきた今でも
体をしっかり温めて骨盤内の血流を良くしていきましょうね(^○^)
最後まで読んでいただきありがとうございます。
いつもたくさんののイイネ、コメント、フォロー、シェアありがとうございます❤👶
多謝♡
にゃんこ先生🐈