『子宮内膜症でなかなか妊娠できません』

子宮内膜症は
子宮や卵巣、卵管など

 

骨盤内の臓器に炎症を起こしてしまう
婦人科疾患です。

 

炎症が起きてしまうと
着床の妨げになり、
卵管狭窄のリスクにつながり

 

不妊の原因になりかねません。

 

クリニックに行って言われなかったけど
大丈夫なんじゃない？？？

 

実は子宮内膜症になりやすい体質の方がいます！

 

あなたは大丈夫？

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＊卵子の質が良くならない方
＊子宮内膜が厚くならない方
＊冷え症が治らない方

♡お風呂に入るだけで体質改善♡

♡お喜びの声♡　デスクワーク（28歳）

仕事がデスクワークのため足が常に冷えてむくみ、下半身の血流が悪いけどなかなか改善できない。。。そんな時によもじおを見つけて、騙されたと思ってお試し用を買ってみました。1回目はあまり変化はわかりませんでしたが、3回目ぐらいから、いつもは寝起きがスッキリしないのに、朝はスッキリ起きれるようになり、足の冷えやむくみも軽減してきました！いつもは靴下のあとがびっしり付くのにとても軽くなり楽です♡また、多嚢胞性卵巣症候群があるため生理周期の乱れがありましたが、よもじおを使ってから生理周期が整うように！血流の大切さに改めて気づきました！

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子宮内膜症は

骨盤内に炎症が起きる婦人科の疾患です。

 

その炎症が起きる原因としては

卵巣・子宮内で発生した

血液がうまく排出できないことがきっかけになります。

 

血液が発生するのは

＊排卵

＊月経

 

主にこの二つです。

 

そして

骨盤内の血流がしっかり循環していること

月経の際に子宮を収縮できること

 

これらができていると

血液をうまく排出することができます

 

あなたはうまく排出できていますか？

 

血液がうまく排出できていない兆候が

実はあるんです！！






 

血液が排出できていない兆候は

月経の際に現れます。

 

＊生理痛がひどい

＊生理の体に血の塊が出やすい

＊月経血の色が黒〜茶色っぽい

 

このような方は生殖器内の血液をうまく排出できていないため

内膜症のリスクが上がります（；＿；）

 

自分自身でできる対策方法としては

＊鎮痛剤を飲まない

鎮痛剤は子宮の収縮の妨げになります。なので鎮痛剤を控えることが内膜症のリスク低下につながります。

＊運動をする

骨盤内の血流が低下することがよくありません。下半身を動かしてしっかりと血流を良くすることが大切です。

＊よもじお

よもじおは骨盤内の血流を上げるだけではなく、よもぎによる炎症を抑える効果があります。

生理痛や月経血の不調などの改善をすることができます。

 

 

生理痛などが不妊につながらないかとは思いきや

実はとても関係しています。

 

当たり前と思わないで！

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

あなたには妊娠する力があります❤️

自分を信じ、赤ちゃんを信じ
1日でも早く妊娠できますように。

多謝♡

にゃんこ先生🐈